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六ヶ所村問題

20080501013240


サーフライダーファンデーションを知ってますか?
サーファーの立場から海、自然に対してなに出来ないか、真剣に考えている団体です。
興味のある方はサーファーに限らずnoiseにパンフレットがあります。お気軽にどうぞ!

少しそれにちなんで、日本で起ころうとしている恐ろしい現実を紹介します。

青森県六ヶ所村にある核燃料再処理工場が、本格稼働を控えているのを知っていますか?
この工場が本格稼働を開始したら、平均的な原子力発電所の1年分の放射能を、たった1日で放出すると言われています。

その放射能は大気中、水中に拡散し、魚、野菜、空気、目に見えない放射能によって人間、生命の危険にさらされています。

再処理工場は、原子力発電所で一度燃やした核燃料の中から、プルトニウムを取り出すための工場です。

日本では、取り出したプルトニウムを再び核燃料として利用する「核燃料サイクル政策」が進められてきました。

過去にプルトニウムを燃料とする高速増殖炉もんじゅは、1995年に大事故を起こしました。
海にはサーファーはいなくなり、ニュースになりました。

今だにもんじゅは停止中です。

そこで急遽、普通の原発でプルトニウムを利用するプルサーマルが高浜原発(福井県)、
福島第一原発(福島県)、柏崎刈羽原発(新潟県)で計画されました。

しかし、いずれもウラン燃料のための原発でプルトニウム燃料を利用する危険性への不安などから、それぞれの地元では反対の声が強く計画がストップした状態が続いています。

そこで候補地にあがったのが青森県六ヶ所村で、1年間に約8トンものプルトニウムを生産する大規模な再処理工場を現在、建設中です。

再処理工場は、元の使用済燃料に比べて約200倍もの放射能性の廃棄物を生み出すという試算値もあるそうです。

これらはすべて、再処理を行わなければ発生しない廃棄物です。

すでに再処理工場が30年以上運転されているヨーロッパからは、膨大な放射能放出による環境汚染、人体への影響が報告されています。

フランスのラアーグ再処理工場周辺では、小児白血病の発症率がフランス平均の約3倍にのぼるというレポートが発表され、再処理工場の運転や放射能放出を規制する動きが出ています。

それ以外に放射能とみなされない水、空気などの垂れ流しなどもあります

なんで今、日本に再処理工場をこんなリスクをおかして、多額な国の資金を投じ美しい青森の六ヶ所村に作る必要があるのか?

少し考えてみてはどうでしょか。

今、六ヶ所村稼動中止の署名運動などもあります。

なにかおかしいと思う方は賛同してみてはどうでしょう

noiseに署名の用紙がありますのでお気軽にお問い合わせ、署名が出来ます
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